魚ばさみ、フィッシュグリップを使おう!

魚ばさみ、フィッシュグリップは必要?

我が家ではファミリーフィッシングをしますが、魚ばさみ(フィッシュグリップ)を使うことは今までありませんでした。が、あったほうが魚ばさみは絶対にあった方が良いです。

魚ばさみとは?その種類は?

魚ばさみとは、その名前の通り、魚をはさむ道具です。今までは、素手で魚をつかんで、そのままクーラーボックスへ、あるいは海へリリースということが多かったかもしれませんが、現在は手を使うと汚れるということもあり、このような道具が普及しています。

大きく分けて2種類あります。

  • 普段使う、はさみのような形のような魚ばさみ

  • トングの形の魚ばさみ

 

の2種類です。それぞれ使いやすいほうということになり、どちらがいいという結論はないと思います。

魚ばさみが必要なのはなぜ?

お魚ばさみが必要な理由は2つです。人間側の理由と、魚側の理由です。

魚ばさみを使うと、手が汚れない

お魚ばさみは、魚を使う道具なので、人は魚を直接触る機会がなくなります。魚をつかむのは旦那は嫌ではないみたいですが、かなり手が汚れます……。特にサバやアジなどの青物が釣れた時は直接触るとかなりぬるぬるが手につくので、そのまま竿を握れない状況になります。

汚れた手をバッカンバケツでごしごし洗うと、その中の水が汚れるし、バッカンバケツに魚を入れていた場合はその魚への影響も気になります。食べる魚となれば、そのバッカンバケツの魚ににおいが移ってしまうのでは…という要らぬ心配もしてしまうものです。

危険も少ない

釣りをしていると出会うのは、かわいらしい、食べられるさかなばさみだけではありません。東北地方ではあまりありませんが、南のほうに行くと、オニオコゼや、アイゴなどの毒魚に合うこともしばしば…この時に手を使って針を外そうとすることは大変危険です。突然、魚が暴れることなど日常茶飯事ですし、その時に毒魚の毒針が刺さってしまった場合には1週間以上苦しむことになるでしょう。

その点、魚ばさみを使うことで、手から離れた距離で魚を操作できるので、かなり安全性が増します。ものによっては毒魚の絵をはさみの部分に絵として載せている商品もあります。

魚ばさみを使うと、魚も得をする

これは、ファミリーフィッシングでとるような小型の魚を想定していますが、魚ばさみを使うと魚にも利益があります

釣りをしていると、魚をリリースする場面はかなり多いです。魚はあの冷たい海の中で育っているわけで、その魚を人間の体温でつかむと魚がやけどしてしまうのです。リリースした魚が何割生き残るのか、はまだ課題や七不思議となっていますが、元気に帰っていく姿を見ると、すぐに返せばかなりの確率で生き残るような気がします。

ただし、魚ばさみの種類によっては、挟む部分がかなり鋭利だったりすることもあるので、魚を傷つける可能性は結構あります。そこは人のはさむ力を調節するか、魚ばさみを多少加工するなどする工夫が必要になってくるでしょう。

魚を返す場合にはすぐに返そう

Youtubeなどでもよく見かけますが、魚をリリースする前に、体長を測定したり、魚を観察しようとして、かなり空気中に放置している場面をよく見かけますが、これはかなり魚に負担になっています。もしリリースするのであれば、これらの行為はやめてほしいものです。というのも、人が水中に潜らされているようなもので、かなり魚にもダメージもあるということです。特に脳に影響が出てしまい、正常に水中に帰っているように見えて、実は認知症のような状態になっているのではという推測もあります。確定的なことは言えませんが、返す場合は魚の観察を長々とせず、すぐに海や川に返すようにしましょう

 

2018年11月30日フィッシュグリップ, 釣り, 魚ばさみ

Posted by fwhip