睡眠中は加湿器はダメ。カビ繁殖の恐れ。

睡眠中は加湿器を使ってはダメ?

起きているときは、肌のカサカサ感、のどの感想具合で、「あ、今湿度が低いな」と感じ取ることができるので、湿度を上げるなり、水を少し飲んでみるなど乾燥時は自分で対処することができます

気になるのは、やっぱり睡眠中の乾燥ですよね。朝起きた時の喉の乾燥、そして女性は肌の乾燥も気になるところ。そこで安易に思いつくのが、睡眠中の加湿器の稼働ですね(GACKTさんは確か滝を使っていると言っていたような…)。

でも、寝ている間の加湿器はやめたほうがいいかもしれません!

睡眠中は過度の加湿に注意(カビ繁殖)

確かに加湿はいいことです。特に冬場はウイルス感染の予防になるので、適度な加湿は不可欠と言っていいでしょう。でもむやみやたらに加湿器を使うと過度の加湿になってカビの原因になります。特に寝ている間は、加湿器のコントロールができないので、過度な加湿につながってしまうことが多いです。

いわなくてもいいと思いますが……カビは体に悪いです。最悪、肺炎になりますが、最近増えている咳喘息の原因とも考えられており、特に子供がいるような家庭はカビは十分に注意したいところです。

加湿の上限は湿度60%

カビが繁殖するといわれる湿度は湿度60%以上です。そこで、就寝中は湿度60%を超えないような工夫が必要です。また、最適な湿度はおよそ40%~60%です。

一番いいのは、湿度設定機能が付いた加湿器でしょう。例えば下記のようなハイブリッド式の加湿器がいいと思います。ハイブリッド型は高額ではありますが、機能は充実しています。

ダイニチ ハイブリッド式加湿器(木造和室14.5畳まで/プレハブ洋室24畳まで) HDシリーズ ホワイト HD-9017-W

超音波式のものでもいいのですが、湿度設定ができるものは極めて少ないです。

加湿器の種類にについてはこちらの記事をご覧くださいね。>>加湿器を検討中の方へ(我が家も検討中…)

加湿器の置き場所はエアコンの下

エアコンと併用する場合、加湿器の置き場所はエアコンの真下かつエアコンの風が当たらないところがいいといわれています。エアコンの下におけば、上昇していく温かい空気とともに部屋を循環するからです。

エアコンと併用しない場合は、壁から離れた、加湿器の周りにスペースができるところです。壁にくっつけてしまうと、壁紙がカビの原因になり、場合によっては壁紙が浮いたり剥がれたりします。また、加湿器の周りにソファーなどモノがあると、湿度が循環しませんし、その近くのものが湿気のダメージを受けることになります。

超音波式(目に見えて湯気が出てくるおしゃれなタイプ)のものを使う場合は、高い場所に置きましょう。超音波式の加湿器から出てくる湯気は、空気になじむまである程度時間が必要なので、その前に床に落ちてしまうと水たまりになってしまうためです。

 

朝の換気も忘れずに

体から出る水蒸気もあり、思っている以上に睡眠中の湿度は上がります。特に布団に湿気がこもるとダニやカビの原因になりやすいです。せっかく温かくなった布団を冷ますのは気が引けますが…起きたら換気と、日がいい場合は布団を干すなど空気の入れ替えをしましょう。

それでは快適な加湿生活を♪

2018年11月30日エアコン, 加湿, 加湿器, 湿度

Posted by fwhip