スマイルゼミのタブレット教育は実際良い?ダメ?

スマイルゼミのタブレット教育はいいのか?

我が家の娘が、実際にスマイルゼミのタブレット教育を受けています。

小学校1年生3月のお試し期間の数週間を経た後、小学校2年生の1年間を続けております。そして、これから小学校3年になりますが、このまま継続する予定です。

証拠写真↓

dav

その母である私から、スマイルゼミのタブレット教育は良いか悪いか、まず結論から申し上げます。

スマイルゼミのタブレットはとても良いです。次の項目の後に、スマイルゼミの良かった点と注意点を書いていきます。

スマイルゼミの良かった点

それではスマイルゼミの良かった点を述べていきます。

自宅が塾がになる

恐らくこのホームページにたどり着いた方は、何かしら教育はしないと!と焦りつつも、

  • 近くに塾がないので、遠くの塾に通わせるのが大変
  • 近くに塾はあるけど仕事などで時間がない
  • 近くに費用対効果に見合った良い塾がない

などの問題を抱えている人が多いのではないでしょうか?

近くの塾であっても子供を通わせるのは大変です。

小学生が通うことを考えると、下校が14時~16時、その後に塾となると16時~19時くらいの時間帯になるでしょう。

冬だと5時には日が落ち、かなり暗くなります。私の娘のような、登下校を普通にできる小学校2年生でも暗くなった時間帯を一人で歩かせるのはかなり危険だと感じています。

娘には、スマイルゼミのほかにはピアノ教室と英会話に通わせていますが(家計は苦しいですよ…)、やはり帰りが16時台の後半くらいになりますので、冬場は一人で歩かせるのが怖いので数百メートルの距離ですが車で迎えに行くようにしています。

その車での送迎時間がかなり無駄です。かなり計算がうまくいかない限り、送迎に前後10分、計20分くらい時間がとられるので、いつも「この時間があれば料理の下準備くらいは…」なんて思ってしまいますね。

その点、スマイルゼミのタブレットは、塾に通わせる必要、つまり送迎の必要がありません

塾に通う時間で事件に合うこともありません。最近では、小児を狙った事件も増えています。

登下校で見守りをしていたPTA会長が容疑者だった、なんて事件もありましたよね。

まだ裁判中で渋谷容疑者は無罪を主張しているようですが、いずれにしても小児が死亡したことは紛れもない事実です。小学校から最低でも月に1回は変質者情報が流れてきますし、やはり子供の登下校や、塾へ通う時間は極力減らしたいものです。

子供が朝活し始める(好きな時間が塾になる)

スマイルゼミのタブレットは、1日の課題は提示されるものの、その開始時間に制限はありません

もしかしたら私の子供に限った話なのかもしれませんが、私の娘は朝にスマイルゼミを終わらせるようにしています。つまり、スマイルゼミのおかげで子供の朝活生活が身についているのです。うちの娘の場合は朝6時に起きて、6~7時の間にスマイルゼミをやっているようです。正直、休日となると私が寝ている時間帯…(;’∀’)。

私もたまには「朝にやっちゃったら?」とアドバイスはしていましたが、最終的には、娘自身が自分の考えで朝活をするようになりました

娘は放課後に友達と遊ぶようになり、その楽しさを満喫しています。そして、遊びから帰ってきて勉強となると、夜に見たいテレビやYouTubeなどの動画を見て遊ぶことができないため、「できるだけ早めに勉強を終わらせよう!」という考えになったようです。

「こんな朝早くから頑張るねぇ」と不意に私が言うと、娘は当然のことのように「だって朝やっちゃった方がその後にいろいろできるでしょ」と言ってのけます。まぁスマイルゼミのおかげで勉強それ自体も別に嫌いではないようですが、勉強だけではなく遊びもしたいのがやっぱり子供の性ですよね。

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Amawhip

本当のことを言うと、スマイルゼミで朝活をし始めるとは思わなかったよ
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デビルくん

夜派から抜け出せない俺にとっては羨ましい効果だぜ

社会人にとって夜活よりも朝活の方が効率が良い、なんてことはもう浸透した事実になっています。でも、子供のころからずっと夜活していた人が急に大人になって朝活に切り替えるってかなり難しいと思いませんか?

少なくとも私の周りで夜遅くまで職場に残る人って、「私は夜派だからねぇ」と昔から夜通しに期末試験勉強や受験勉強を頑張っていたような人たちです。朝活をしっかりできている人は、やっぱり昔から規則正しく、朝にしっかり活動をしていた人たちです。



勉強のご褒美でマイキャラを育てるためのスターをもらえる

小学校までは子供を勉強させるにはご褒美が必要だと思います。

ハーバード大学の経済学者、フライヤー教授(https://scholar.harvard.edu/fryer/home)が4万人の生徒に調査したところ、成績がいいことに対するご褒美よりも、そこまでのプロセス、例えば毎日勉強をしたら勉強したこと自体を褒めるような形でご褒美をあげることが良いとの結果が出ています。

勉強をしたことに対してご褒美をあげるのはちょっと…だって勉強自体を楽しんでもらいたいじゃない?

なんて言葉は私は幻想だと確信しています。少なくとも9割のお子様には。1割の天才はご褒美を上げなくてもすくすくと一人で探求心をもって勉強していくことでしょうが、私たちのような平凡な家庭ではご褒美なしで勉強のモチベーションを保たせることはとても難しいです。

スマイルゼミのご褒美とは何でしょうか?

それは、勉強をするとタブレット内で”スター”がたまるというものです。

まずスマイルゼミを始めると、同時にゲームができるようになっているのですが、そこで一人一つのマイキャラというアバターをもらえます。

そのマイキャラをカスタマイズすることで自分だけのマイキャラを作成するというゲームなのですが、マイキャラに新たな服やアクセサリー(キャラパーツ)を着せたりするときにスターが必要になります(下の写真は娘のマイキャラ)。

子供は、このマイキャラを育てることを目標に勉強をし、スターを集めます。

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デビルくん

マイキャラを育てるスター集めなんて子供だましだな
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Amawhip

と思うかもしれませんが、子供なのですからそれでいいのです。実際、うちの娘は飽きずにかなりハマっています。

うちの娘は、育てるという意味では、たまごっちを少し前にやっていました。しかし、たまごっちは多分半年もたたずに飽きられてしまいました。

一方、スマイルゼミのマイキャラはとりあえず1年は安定して続いています。

たまごっちのようなただ育てるキャラとは違い、自分で勉強してしっかりスターを集め、それで育っていくマイキャラの方が多分かわいいのだと思います。

また、時期によってはマイキャラコンテストというのがあり、ハロウィンの格好などを全国で競い合います。そこで活躍するというのも一つ目標になっているようです。

ご褒美でもらえるカードで百科事典のような知識が得られる

また、勉強でもらえるご褒美はスターだけではありません。

勉強を頑張ると、カード(本物じゃないですよ)がタブレット内に保存されます。そのカードの種類は、

  • 深海の生物
  • 動物の色の不思議
  • 世界のコインシリーズ
  • お寿司シリーズ

などなど、いろいろあるのですが、これに子供向けの説明が記載されています。

例えば、深海の生物シリーズでは下記のような生物がおり、その中のフクロウナギを例にとると、『ペリカンのような大きな口のフクロウナギは、顎の長さが頭蓋骨の7~10倍ある。…』といった説明が書いてあります(写真)。

集めたカードも娘はしっかり読んでいるようで、たまに「これ知ってる~?〇〇ってねぇ」と説明してくれます。私よりも物知り博士になってるかもしれません(;^_^A

うちは、まだまだ小さい子がいるので博物館や美術館になかなかいけません。この百科事典のようなコンテンツは私のような家庭では非常に助かります。

子供の勉強状況がわかる、チャットができる

タブレットにはチャット機能が付いていて、親が「みまもるトーク」というアプリをスマホにインストールすると、子供のタブレットと親のスマホを連動することができます。

親のスマホの画面には、

〇〇ちゃんが学習を開始しました

〇〇ちゃんが学習を終了しました

といった連絡が、メールとともに来ます。

この情報から、

  • この時間にやってるな
  • この日やっていないな
  • この日はかなり時間をかけて頑張ったな

といったチェックができます

下の写真が、その画面ですが、ここでは私と娘の他愛のないチャットがされています。

このチャット機能を使って、子供が、仕事などで家を不在にしている親御さんに対して

「△△ちゃんの家に遊びにいってくるね。〇時に帰るようにするから!」

と伝言をすることもできます。その連絡は親御さんのスマホに届くわけですね。

 

また、メールでも点数が送られてきたりとかなり勉強の内容をチェックできます。

ただこの辺りを述べていくとかなり内容が多くなってしまうので別でまとめようと思います(→現在作成中)

学校で使っている教科書に合った教材が配信される

スマイルゼミでとてもいいのは、学校で使っている教科書に合った教材が配信されることです。

書店で買うドリルや学習教材はたくさんありますが、「やってみたけど、学校と内容がずれていて、子供の食いつきがいまいち悪い」という経験はないでしょうか?

その点、スマイルゼミは契約する段階で、通っている学校を選び、そこの教科書に合った内容を配信してくれるので、今学校で習っている内容と並行して学習することができます。その方が子供自身も何をやっているのかわかるのでモチベーションを維持できるようです。



スマイルゼミの留意点

嘘は書きたくありませんので、それなりにスマイルゼミを使うときに、これは留意しておいた方がいいかなという点も述べていきます。

親の声掛けもある程度必要

子供におもちゃを与えたり、テレビを見せたり、うちは子供の周りに全くそういう誘惑はない!という家庭はほとんどないことでしょう。

子供はどうしても、自分の好きなおもちゃ、テレビ、ゲームなどがあるとやはりそちらに気を取られがちです。

スマイルゼミはご褒美があるから大丈夫、と思ってもやっぱり、好きなおもちゃ、テレビ、ゲームには勝てません。

塾に通うというのはそういう誘惑から一切離れるという強みがあると思いますが、スマイルゼミは自宅でやる分、おもちゃなどの誘惑がどうしても付きまとってきます

そこで、子供へ定期的な呼びかけは必要です。スマイルゼミを契約するときには約束しておく必要はあるでしょう。

好奇心旺盛な子供に、スマイルゼミをやってみる?と聞くと、子供は必ず「うん、やってみたい!」と言います。

そこで、子供には

「これから毎日続けるって約束だよ?」

と一言声をかけておきましょう。

と約束しても必ずダレてくる時期が来ますから、うるさい、と思われない程度に定期的な声掛けは必要です。「やりなさい!」などと激怒することは逆効果ですが、「最近続いてないけど大丈夫?」とか、場合によっては少し厳しい言葉で続けることを促す必要はあるでしょう。

かなり書きやすくはなっているが、タッチペンはやっぱり鉛筆とは違う

スマイルゼミのタッチペンは、普通のタブレットよりかなり研究されているらしく、使い勝手は良いです。

例えば、通常のタブレットでは、字を書くときにタッチペンよりも、手の腹の方が先に画面に触れてしまうため、タブレットの反応がおかしなことになってしまいます(タッチペンの先ではなく手の腹に反応してぐちゃぐちゃになる)。

その点、スマイルゼミのタッチペンは手の腹が先に画面につくことで生じる誤作動などが起こらないような仕組みになっており、かなり使いやすいと評判を得ています。

ただ、やっぱりタッチペンはタッチペンで、鉛筆やペンを使って紙に実際書く感覚とはずれてしまいます。学校では紙を使った勉強をしているので大丈夫だとは思いますが、紙での学習もある程度は必要になってくるのかもしれません。



まとめ

ここ数年で普及してきたタブレット教育なので、疑いを持つ親御さんもかなりいると思います。ただ、個人的には上記に示した通り、やってよかったと思っています。

塾に通わせた方がもしかしたら良い成績を収めたのかもしれません。それは何とも言えませんが、今のところうちの娘はいつも学校から良いテスト結果を持って帰ってきます

興味を持っていただけた方は資料請求は無料ですので、是非資料だけでも閲覧してみてください♪


余談:子供に勉強させることの大切さを感じる日々

私や夫は、田舎育ちの人間です。公立の小学校、公立の中学校、公立の高校を出て、ごくごく一般的な環境で育ちました。

公立の高校でも、偏差値の高い高校もたくさんありますが、私たちが通った高校は、本当に一般的な学校です。

夫は、その田舎の公立の高校では上位の成績をとっていたようで、大学も中の上くらいのところに入り、それなりの成績を収めていたようです。

ただ、そんな私たちが都会に出て、都会で育った大人の友達に囲まれたときに、何となく違和感を感じていたのですが、その答えに不意に気が付いたのです。

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Amawhip

都会の人間って教育レベルがめちゃくちゃ高ぇ~~((((;゚Д゚))))

もちろん都会の人間でもその教育レベルは千差万別でしょう。ただ、平均してみると、やっぱり田舎の人間よりも都会の人間の方が確実に高いです。

そして、都会の本当にすごい人というのは、頭も良く、その高い知識がまた他の興味を沸かせているような印象です。

その興味の高さから、非常に行動力もあり、結果、会社の中でも良いポジションを持っていたりします。

良い教育が恐らく様々な成功体験を与えるためか、人当たりもとてもいい!

とにかく、子供をしっかり教育することはとても大切だということは身に染みて感じています。

”教育”といっても色々あります。ゆとり教育、怒らない教育、ほめちぎる教育…ただ、このあたりの教育の評判は様々だと思います。個人の思想や経験も入ってきますし、このような抽象的な教育方法を受け入れられない人もいるでしょう。

ただこれだけは言えます。

勉強は絶対にさせたほうが良い!

勉強ができなくても仕事ができる人はできるし、社会や自然と触れ合っていい人格が育つかもしれません。

でも、勉強ができない時点でハンデを負うことになる、ということは断言しておきましょう。

逆のことを言うと、勉強ができると他の人より有利なスタートができる、ということです。

田舎で、鼻をほじりながら、頭の中がお花畑のままで育ってきた私が断言します。

絶対に勉強はさせてください!本当に…私や夫のように、田舎から都会に出て『へぇこんな世界があったんだなぁ エヘヘ(○´∀`).。o○』なんて、大人になって思っても手遅れです…(それこそ浦島太郎状態)。

早めに教育を始めていて損は絶対にありませんので、もし資金面でも近所の塾に通わせるのはちょっとと思う人は、多分ですがスマイルゼミの教材の方が安価ですので試してみてはいかがですか?